第37回 西日本実業団相撲選手権大会

大会開催結果(データ編)

団体一部優秀8団体決勝トーナメント

優勝
大分県教員(大分県)
準優勝
石川県教員(石川県)
第3位
和歌山県庁(和歌山県)
アイシン軽金属株式会社(富山県)
団体一部決勝
石川県教員 VS 大分県教員

予選1位通過の石川県教員を破り大分県教員が6度目の優勝!

先鋒戦
●山上慈明(石川県教員)―【押し出し】―○姫野 孝(大分県教員)
立ち合いと同時に姫野が山上を一気に押し込んだ。姫野会心の相撲であった。
中堅戦
●五百崎剛(石川県教員)―【掬い投げ】―○磯村喜代和(大分県教員)
五百崎が磯村の左上手を取り土俵際まで一気に寄り切ろうとした。瞬間、右から掬い投げを打った磯村。身体が入れ替わり、五百崎が早く落ちた。
この瞬間大分県教員の6度目の優勝が決まった。
大将戦
○瀬戸裕介(石川県教員)―【押し出し】―●坂本昭文(大分県教員)
大将戦は坂本が、左から小手投げを見せようとした瞬間、小手投げの軸になる瀬戸の右手が抜け、そのため坂本の体制が崩れ、瀬戸は一気に坂本を押し出した。

団体二部優秀8団体決勝トーナメント

優勝
山口県教員(山口県)
準優勝
西予市役所(愛媛県)
第3位
JA東びわこ(滋賀県)
摂津倉庫株式会社・関西支社(大阪府)
団体二部決勝
山口県教員 VS 西予市役所

山口県教員チームは、予選から決勝まで全て3−0と完璧な強さを見せつけた。

先鋒戦
○中村優太(山口県教員)―【上手出し投げ】―●渡邊勝也(西予市役所)
立ち合いと同時に土俵中央で突き合う両者。中村が左上手を取ると同時に出し投げを打ち、渡邊は堪らず手をついた。
中堅戦
○寺田洋介(山口県教員)―【押し倒し】―●岡田拓郎(西予市役所)
立ち合い、寺田は頭を下げ飛び出す。岡田は右に飛んであたりを避けようとしたが、寺田の出足良く、避けきれずあたりを受け土俵中央で重心が崩れ腰からおちた。
大将戦
○松岡辰高(山口県教員)―【寄り切り】―●上杉博賢(西予市役所)
すでに勝敗が決まっており、体格で勝る松岡が下から上杉の両前みつをガッチリ掴み、腰を落として寄り切った。

個人戦決勝トーナメント

優勝
姫野 孝(大分県教員)
準優勝
石黒 壮児(摂津倉庫株式会社・本社)
第3位
池田 真之(和歌山県庁)
木崎 大輔(九州電力株式会社・本店)
個人戦決勝
姫野 孝(大分県教員) VS 石黒 壮児(摂津倉庫・本社)

石黒(摂津倉庫本社)が一気に攻め、土俵際まで押し込んだ、姫野(大分県教員)はそれをぎりぎりのところで残した。姫野は白房下土俵際まで押し返し、右上手をがっちり引き、逆に石黒を攻め立てる。左から掬い投げを見せ、しのぐ石黒、戦いは土俵中央へ・・・・

攻め合う両者、姫野は改めて石黒の前みつを引きつけ、万全な体制をつくり石黒を攻め立てる。またも土俵際、掬い投げを打ちしのぐ石黒。そこを構わず出る姫野、最後はとったまわしにこだわらず、石黒を赤房下に押し出した。
石黒は、立ち合いから出足もよく、相撲内容としては石黒の相撲であった。しかしながら、姫野は、昨年度アマチュア選手権を優勝し、心身ともに好調で、石黒の押しを残せた。姫野の充実ぶりがうかがえた一番であった。

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